北京 気候

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北京の気候

北京の気候は、北京の緯度が
日本の岩手県あたりと同じあたりに位置しています。
基本的な気候は四季もあり日本ととても似ていますが、
夏はジトジトと暑く、冬は氷点下が続いて凍えるような寒さになり、
空気の乾燥が激しいです。

一番の観光シーズンは一番気候が穏やかな時期で、紅葉が綺麗な秋ですね。
この時期は世界中から観光客が集まります。
万里の長城も紅葉で色づいていて秋の北京はおすすめです。

そして冬は11月下旬ごろから寒さが厳しくなって
寒さのピークは1月ごろになります。
気温は氷点下にまで下がり、最低気温が−10℃になる事もしばしばあります。
かなり厚手のコート、またはジャケットを着ないと、とても外は歩けません。

春先は気温も高いですし、ときにはTシャツで過ごす事ができるくらいに
過ごしやすくておすすめなのですが、3月4月あたりは黄砂の影響で空気が悪いです。

黄色い砂がそこらじゅうに溜まっていて、風が吹くと細かい砂が
目に入る事もありますし、髪の長い人はボサボサになってしまうので、
春先の北京は髪をアップにしていくといいですよ。

しかし、風が吹かない日もあります。
春の万里の長城もピンク色の花が咲き乱れていて、とっても綺麗な季節です。
万里の長城は山の上に位置しています。

季節に関係なく、市内よりも気温が低いことを覚えておくといいですよ。
春先のそんなに暑い日でも万里の長城へ行くとやはり寒いですし、
秋冬に訪れると市内の何倍も寒いです。

しかし万里の長城を歩く、または登るをしていると体が温かくなるので、
がんがん登る人は薄手の服装でも良いのではないかと思います。

数回北京には行っていますが、
2回ほど春先に季節外れの雪が降った事がありました。
行く度に受ける印象が変わる北京の気候です。

最後にこれは気候に関係するのか・・・
北京に限らず中国の空気は日本に比べると誇りっぽいです。
気管支系に自信のない方は、マスクを持参されるといいですよ。
特に冬場は空気が乾燥していますし、
春先は黄砂が吹き荒れていますので注意してください。